その仕事、
KOMORIのPODに
お任せください。

仕事の幅を広げる
ポテンシャルがあるPOD。
その可能性は、日々広がっています。

SCROLL

KOMORIが提案する、PODの新たな活用法とは。

PODといえば、要望を受けて必要部数を印刷したり、簡易校正のために利用したりするのが一般的。
しかし、実は様々な業務に有効活用できるのです。

CASE01

小ロットのカタログ印刷などをとりこみたい

少部数の取扱説明書やカタログも、PODなら外注せずに社内で印刷できます。

おすすめなのは、Impremia C/BWシリーズ

中綴じ・三方断裁が可能なため、
取扱説明書やカタログなどの小ロット印刷にもすぐに対応できます。
CASE02

オリジナル封筒にも対応したい

オリジナル封筒印刷など小ロットになりがちなものも、PODにお任せください。

おすすめなのは、Impremia Cシリーズ

さまざまな封筒サイズに対応。市販の商品にカラー印字ができるため、
お客様に対して、オフセットよりも安価かつ短納期なご提案が可能です。

※対応機種は弊社営業にお問い合わせください。
CASE03

色校正時間やコストを削減したい

本紙を使用した簡易色校正も、PODなら低コスト・短時間で可能です。

おすすめなのは、Impremia Cシリーズ
K-ColorSimulator 2

ImpremiaCシリーズとK-ColorSimulator 2を連携させ、
手間も時間も、費用もかけずにオフセット印刷の品質に限りなく近いカラーマッチングができます。
CASE04

パッケージなどのサンプル印刷のコストを抑えたい

パッケージサンプルもPODなら、コストを抑えつつ提案できます。

おすすめなのは、Impremia Cシリーズ

サンプル提案で受注が決定した後は、
オフセットで大量印刷に切り替えて、生産コストを減らしましょう。
CASE05

RGB画像鮮やかに印刷したい

色がくすんだり濁ったりしてしまうRGB画像も、PODならきれいな発色で出力可能です。

おすすめなのは、Impremia C84H

通常のCMYKより彩度の高いトナーを採用。
明るく鮮やかに、より本物に近い色の印刷物を出力できます。
CASE06

フォトブックなど、新規事業を始めたい

オフセットでは難しいバリアブル印刷も、PODにお任せください。

おすすめなのは、Impremia Cシリーズ

折り機やラミネーターなど、加工設備も取り扱っているため、
簡単にフォトブック事業などを始めることができます。
CASE07

小ロット感圧紙の伝票を印刷したい

薄紙ノンカーボン紙への印刷も、KOMORIのPODなら可能です。

おすすめなのは、Impremia C/BWシリーズ

専用キットを取り付けて薄紙ノンカーボン紙に対応。※推奨紙:ニューマイクロペーパー40番
小ロットの伝票や領収書などにも出力することができます。
トータルサポート

印刷の専門家だからこそできる、細やかなサポート

「PODはどこのメーカーで買っても同じ」そうお考えではありませんか? 一方で、OA機器メーカーの担当者に印刷用語が通じず苦労した、というケースも多いようです。
KOMORIは世界有数の印刷機械メーカー。蓄積されているノウハウが圧倒的に違います。「特殊紙にも印刷できるか、検証テストをしてほしい」「もっと他の事例も知りたい」そんなご要望も、ぜひお気軽にお問い合わせください。

最適なソリューションを実現

KOMORIは、ただ印刷機を販売するだけではありません。目指しているのは、お客様のお役に立つコーディネーター。納入後も周辺機器や印刷資材などを提供し、お客様の課題解決をサポートします。例えば、ハイレベルなオフセットとデジタルのカラーマッチングを可能にした「K-ColorSimulator 2」もそのひとつ。オフセット印刷機とPOD、どちらも知り尽くしたKOMORIだからこそ開発できたシステムです。

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