Komori IndiaがPAMEX 2026にて印刷機17台を受注、「K-Supply」のインド販売開始を発表
日時:2026年01月27日(火)~30日(金)

・Komori India、PAMEX 2026で複数台の印刷機を成約する大きな成果を達成。
・印刷資材ブランド「K-Supply」をインド市場で正式にローンチし、湿し水・洗浄液などの提供を開始。
・後加工のMBO/H+Hソリューション、クラウド連携のKP-Connectも注目され、インド印刷業界の自動化・投資意欲が高まっている。
Komori India Private Limited(以下、Komori India)は、2026年1月27日〜30日の4日間、ムンバイの Bombay Exhibition Centre (BEC) で開催された PAMEX 2026 に出展し、LITHRONE G40 advenceやLITHRONE G37など、合計17台の印刷機の成約という大きな成功を収めました。さらに、KOMORI機に最適な印刷資材「K-Supply」のインドでの販売開始を発表しました。K‑Supplyは、適正な価格で高品質な印刷資材を提供することを目的とした、KOMORIの新たなサービスです。
Komori Indiaの社長である須藤淳は次のように述べています。
「K-Supplyの販売開始は、当社にとってインド市場の印刷資材分野への本格的な参入を意味します。これにより、インドのお客様が必要とするものをワンストップで提供できる体制の構築を目指しており、K-Supply の立ち上げは、KOMORI が長年掲げてきた『期待を超える満足=感動』という理念を体現するものです。」
K-Supplyの初期ラインアップには、インド製K-Supply商品の他、給水ローラー洗浄液(KG-201)、親水化処理液(KG-202)、グレーズ除去剤(KG-216A)、色替え洗浄補助剤(KG-218)などの日本製K-Supply商品も含まれます。これらの印刷資材は、販売開始に先立ちインドの稼働環境下での検証を実施し、良好な結果を確認しています。Komori India は、まずデリーおよび首都圏地域で提供を開始し、その後インド全土へ展開する計画です。Komori Indiaでは、印刷資材の専門部隊を新たに編成し、K Supply製品のプロモーションと顧客感動の実現に注力していきます。さらに、サービス部門の経験豊富で高い専門性を持つエンジニアチームが、包括的なサポートを提供します。
今回K Supplyのローンチに伴い、PAMEX 2026のKOMORIブース内で、点灯式およびテープカットセレモニーが行われ、インド国内を代表する印刷会社やKomori Indiaの役員が出席し、盛大に執り行われました。
Komori Indiaの営業部門ゼネラルマネージャーである、Jitender Rohillaは、PAMEX 2026の勢いについて、次のように述べています。
「初日から、印刷機の新規受注にたいする熱気は一気に高まりました。初日に3台を受注し、2日目には10台に達しました。最終的には、既存および新規のお客様の双方から、ENTHRONE 29と LITHRONE Gシリーズの印刷機を合計17台受注する結果となりました。今回ご成約いただいた印刷会社はインド全土にわたり、印刷分野も、商業印刷、パッケージ印刷、出版印刷など、多岐にわたっています。これらの新規および既存のお客様からの受注は、現在インド各地の印刷会社が、自動化、品質、そして将来を見据えたテクノロジーへの長期的投資を行うとともに、KOMORIのアフターサービスへの信頼を寄せていることを明確に示しています。」
また、同社ブースで来場者の注目を集めたもう一つのソリューションは、MBO/H+Hの後加工および折り加工ソリューションでした。このシステムは高度な商業印刷および医薬品分野向けの後加工ソリューションとして設計されています。さらにKomori Indiaは、印刷工程のモニタリングと最適化を可能にするクラウドベースの KP-Connect を通じて、デジタルトランスフォーメーションと顧客重視のサービスへの強い姿勢を印象的に示しました。




