JP2019・ICTと印刷展
日時:2019年05月31日(金)～01日(土)
主催： JP産業展協会
後援： 大阪府、大阪市、大阪商工会議所、大阪府中小企業団体中央会、全日本印刷工業組合連合会、日本製紙連合会、日本洋紙板紙卸商業組合、（公財）日本グラフィックデザイナー協会
協力： （公社）日本印刷技術協会、大阪印刷関連団体協議会、販促AR推進機構、大阪府ものづくり振興協会
印刷センチュリークラブ、水性フレキソコンソーシアム設立を考える会、販促アイデア協議会
会場： インテックス大阪 5号館（大阪市住之江区南港北） 出展社数:101社221小間（主催者発表）
テーマ： 「Start up Ocean Front ~自動化設備を満たす需要創出策から始めよう~」
今回で44回目となるJP2019・ICTと印刷展は、3年ぶりに会場をインテックス大阪（大阪市住之江区）に戻し5月31日(金)～6月1日(土)の2日間開催されました。主催者の発表では、2日間の来場者数は27,335人（１日目：16,552人、2日目：10,783人）でした。
KOMORIは「INNOVATE TO CREATE」をテーマにプリントエンジニアリングサービスプロバイダー（PESP）として、お客様の印刷ビジネスにおける様々な課題解決をサポートし、皆様のビジネス成功のヒントとなる多種多様なソリューションをご提案しました。ブースには多くの方が来場され、数々の製品紹介や映像、サンプルに大きな注目をいただきました。
■出展内容
【デジタル印刷機コーナー】
・インプレミア IS29（29インチ枚葉UVインクジェットデジタルプリンティングシステム） 活用事例紹介
・インプレミア Cシリーズ（フルカラーデジタルプリンティングシステム）サンプル紹介
B2サイズのデジタル印刷機である、インプレミアIS29を、サンプル展示や国内外の導入事例のビデオ展示で紹介しました。ユーザーサンプルコーナーではお客様が実際に印刷された製品を展示しました。
他にCMSソフトウエアK-カラーシミュレーター2を使用したデジタルとオフセットとのカラーマッチングサンプル、デジタル印刷機インプレミアIS29とハイコン社ユークリッド（デジタルカッティング・クリーシングシステム）を組み合わせたサンプル、インプレミアCシリーズを使用したサンプルなど、多彩なバリエーションのサンプル展示やユーザー事例を映像でご覧いただきました。
○インプレミアIS29のソリューションサイト
https://www.komori-karesupport.com/digital/is29/
○インプレミアCシリーズのソリューションサイト
https://www.komori-karesupport.com/digital/pod/
【ポストプレスコーナー】
・アプレシアCTX（プログラム油圧クランプ大型断裁システム）ビデオ紹介
・ハイコンユークリッド（デジタルダイカッター＆クリーシングシステム）サンプル紹介
KOMORIは印刷機・印刷資材だけでなく、後加工までサポートする幅広いソリューションを展開しています。中でも今回は新製品のハイエンド断裁システム アプリシアCTXの稼働の様子を動画にてご紹介しました。また、後工程において手作業から自動化することで多品種・小ロットに応える新製品のブランキングシステム アプリシアMB110Eやデジタルダイカッター＆クリーシングシステム ハイコンユークリッドによる製品サンプルを多数展示し多くのお客様にお立ち寄りいただきました。
○ポストプレスのソリューションサイト
https://www.komori-karesupport.com/postpress/cutter/apressia-ct/
【KOMORI-Kareコーナー】
“KOMORI-Kare”は、KOMORIが培ってきたノウハウやナレッジをご提供し、お客様の改善活動を分かりやすく行うことができる課題解決型サービスです。ブースでは、最新機能をお客様の既設機に付加する「アップグレード」や、突発的な稼働停止を未然に防ぐ「予防保全」などを紹介しました。
また、KOMORIでは、K-サプライのブランド名で、KOMORI製印刷機に最適化された専用消耗品や資材・機材をラインアップしています。K-サプライは単なる消耗品ではなく、高い印刷品質とパフォーマンスを実現するためにKGC（コモリグラフィックテクノロジーセンター）のノウハウを結集して開発された資材です。今回は、H-UV印刷に最適な硬化性・汎用性・経済性をハイレベルに備えたKOMORI標準のK-サプライ H-UVインキをはじめ、新商品である洗浄液などのケミカル商品や、安定稼働と印刷品質に貢献する多彩な商品群を展示しました。
○KOMORI-Kareのソリューションサイト
https://www.komori-karesupport.com/service/
【KP-コネクトプロコーナー】
印刷会社の生産性の向上を強力に支援する印刷機メーカーKOMORIならではのソリューションKP-コネクトは、印刷製造プロセスを「つなぐ」ことによって、工程の見える化、自動化、省力化を実現します。ブースでは、デモの端末を設置して実際の画面操作を体験いただきました。
○KP-コネクトのソリューションサイト
https://www.komori-karesupport.com/kp-connect/
【KOMORIカレンダーコーナー】
ブースには2019年のKOMORIカレンダーを展示しました。オフセット印刷の技術の粋を集めた高付加価値印刷に、お客様も高い関心を寄せられました。
このたびは、KOMORIブースにお立ち寄りいただき誠にありがとうございました。
KOMORIは、印刷機はもちろん、KOMORIソリューションクラウドKP-コネクト、後加工のアプリシアシリーズ、K-サプライインキなどの消耗品やサービス商品などを、お客様にトータルコーディネートしてご提案してまいります。これからのKOMORIにもぜひご期待ください。
後援： 大阪府、大阪市、大阪商工会議所、大阪府中小企業団体中央会、全日本印刷工業組合連合会、日本製紙連合会、日本洋紙板紙卸商業組合、（公財）日本グラフィックデザイナー協会
協力： （公社）日本印刷技術協会、大阪印刷関連団体協議会、販促AR推進機構、大阪府ものづくり振興協会
印刷センチュリークラブ、水性フレキソコンソーシアム設立を考える会、販促アイデア協議会
会場： インテックス大阪 5号館（大阪市住之江区南港北） 出展社数:101社221小間（主催者発表）
テーマ： 「Start up Ocean Front ~自動化設備を満たす需要創出策から始めよう~」
今回で44回目となるJP2019・ICTと印刷展は、3年ぶりに会場をインテックス大阪（大阪市住之江区）に戻し5月31日(金)～6月1日(土)の2日間開催されました。主催者の発表では、2日間の来場者数は27,335人（１日目：16,552人、2日目：10,783人）でした。
KOMORIは「INNOVATE TO CREATE」をテーマにプリントエンジニアリングサービスプロバイダー（PESP）として、お客様の印刷ビジネスにおける様々な課題解決をサポートし、皆様のビジネス成功のヒントとなる多種多様なソリューションをご提案しました。ブースには多くの方が来場され、数々の製品紹介や映像、サンプルに大きな注目をいただきました。
■出展内容
【デジタル印刷機コーナー】
・インプレミア IS29（29インチ枚葉UVインクジェットデジタルプリンティングシステム） 活用事例紹介
・インプレミア Cシリーズ（フルカラーデジタルプリンティングシステム）サンプル紹介
B2サイズのデジタル印刷機である、インプレミアIS29を、サンプル展示や国内外の導入事例のビデオ展示で紹介しました。ユーザーサンプルコーナーではお客様が実際に印刷された製品を展示しました。
他にCMSソフトウエアK-カラーシミュレーター2を使用したデジタルとオフセットとのカラーマッチングサンプル、デジタル印刷機インプレミアIS29とハイコン社ユークリッド（デジタルカッティング・クリーシングシステム）を組み合わせたサンプル、インプレミアCシリーズを使用したサンプルなど、多彩なバリエーションのサンプル展示やユーザー事例を映像でご覧いただきました。
○インプレミアIS29のソリューションサイト
https://www.komori-karesupport.com/digital/is29/
○インプレミアCシリーズのソリューションサイト
https://www.komori-karesupport.com/digital/pod/
【ポストプレスコーナー】
・アプレシアCTX（プログラム油圧クランプ大型断裁システム）ビデオ紹介
・ハイコンユークリッド（デジタルダイカッター＆クリーシングシステム）サンプル紹介
KOMORIは印刷機・印刷資材だけでなく、後加工までサポートする幅広いソリューションを展開しています。中でも今回は新製品のハイエンド断裁システム アプリシアCTXの稼働の様子を動画にてご紹介しました。また、後工程において手作業から自動化することで多品種・小ロットに応える新製品のブランキングシステム アプリシアMB110Eやデジタルダイカッター＆クリーシングシステム ハイコンユークリッドによる製品サンプルを多数展示し多くのお客様にお立ち寄りいただきました。
○ポストプレスのソリューションサイト
https://www.komori-karesupport.com/postpress/cutter/apressia-ct/
【KOMORI-Kareコーナー】
“KOMORI-Kare”は、KOMORIが培ってきたノウハウやナレッジをご提供し、お客様の改善活動を分かりやすく行うことができる課題解決型サービスです。ブースでは、最新機能をお客様の既設機に付加する「アップグレード」や、突発的な稼働停止を未然に防ぐ「予防保全」などを紹介しました。
また、KOMORIでは、K-サプライのブランド名で、KOMORI製印刷機に最適化された専用消耗品や資材・機材をラインアップしています。K-サプライは単なる消耗品ではなく、高い印刷品質とパフォーマンスを実現するためにKGC（コモリグラフィックテクノロジーセンター）のノウハウを結集して開発された資材です。今回は、H-UV印刷に最適な硬化性・汎用性・経済性をハイレベルに備えたKOMORI標準のK-サプライ H-UVインキをはじめ、新商品である洗浄液などのケミカル商品や、安定稼働と印刷品質に貢献する多彩な商品群を展示しました。
○KOMORI-Kareのソリューションサイト
https://www.komori-karesupport.com/service/
【KP-コネクトプロコーナー】
印刷会社の生産性の向上を強力に支援する印刷機メーカーKOMORIならではのソリューションKP-コネクトは、印刷製造プロセスを「つなぐ」ことによって、工程の見える化、自動化、省力化を実現します。ブースでは、デモの端末を設置して実際の画面操作を体験いただきました。
○KP-コネクトのソリューションサイト
https://www.komori-karesupport.com/kp-connect/
【KOMORIカレンダーコーナー】
ブースには2019年のKOMORIカレンダーを展示しました。オフセット印刷の技術の粋を集めた高付加価値印刷に、お客様も高い関心を寄せられました。
このたびは、KOMORIブースにお立ち寄りいただき誠にありがとうございました。
KOMORIは、印刷機はもちろん、KOMORIソリューションクラウドKP-コネクト、後加工のアプリシアシリーズ、K-サプライインキなどの消耗品やサービス商品などを、お客様にトータルコーディネートしてご提案してまいります。これからのKOMORIにもぜひご期待ください。
