KOMORI、「Microsoft 365 Copilot Cup 2026」に参加
日時:2026年05月29日(金)
AI活用による業務変革の取り組みを発信
2026年5月29日、KOMORIは、日本マイクロソフト株式会社本社にて開催された「Microsoft 365 Copilot Cup 2026(以下、Copilot Cup)」に参加しました。
Copilot Cupは、日本マイクロソフト株式会社が主催するコンテスト形式のイベントです。同社が提供するAIサービス「Microsoft 365 Copilot(以下、Copilot)」を活用した業務改善のアイデアや業務変革の成功事例を発表する場として開催されています。第3回となる今回は、全国から12の企業および学校法人が参加し、実用性や独自性、組織的な影響力などの観点から日本マイクロソフト株式会社により審査が行われました。イベントの様子はオンラインでも配信され、1,500人を超える視聴登録があり、Copilotへの高い関心がうかがえました。
KOMORIでは2025年5月より、PC利用従業員全員に付与されているOffice 365 E3ライセンスを基盤として、Copilotの活用を開始するとともに、一部社員には上位のCopilotライセンスの導入を行い、全社的な活用基盤の整備を進めてきました。さらに、社内開催のオンラインセミナーや相談会、専用サポートサイトを通じた活用支援を実施し、社員のAI活用を促進しています。
AI活用促進の一環として、2025年11月には活用アイデアを競う社内コンテストを実施し、各本部の予選を通過した16件のアイデアの中から、新規性・実用性・効果の有用性を基準に審査を行い、優れたアイデアを表彰しました。これらの活動を踏まえ、2026年5月には上位ライセンスを拡充し、AI活用の取り組みを積極的に推進しています。
今回のCopilot Cupには、社内で開催されたCopilot アイデアコンテストで最優秀賞を獲得したブランド推進本部が参加しました。同部門は、「Copilotで最適化する販促コンテンツ制作とブランド価値強化」をテーマに、販促コンテンツ制作における時間およびコストの課題に対し、Copilotを活用した業務プロセスの改善について発表しました。惜しくも受賞には至りませんでしたが、講評では、印刷デモ用絵柄データ作成におけるAI活用について、顧客の印刷現場にも応用可能な実践的な取り組みとして評価を受けました。


今回のイベントでは、生成AIを単なる業務支援ツールにとどまらず、業務プロセス自体を変革する基盤として活用する動きが加速していることが示されました。KOMORIにおいても、AIを実務に根差したかたちで活用しながら、生産性の向上と新たな価値創出の両立に取り組んでいます。今後も、AIをはじめとするデジタル技術を積極的に取り入れ、持続的な企業価値の向上を目指してまいります。




