Print Doors 2026 第62回新春機材展
日時:2026年01月28日(水)~29日(木)
KOMORIは、2026年1月28日(水)・29日(木)の2日間、名古屋市国際展示場 ポートメッセなごや3号館で開催された「Print Doors 2026 第62回新春機材展」に出展しました。
KOMORIブースでは、世界最高クラスのROIを提供するオフセット枚葉印刷機「LITHRONE GX/G advance EX Edition」を中心に、印刷現場の生産性と品質向上に貢献する最新ソリューションを幅広くご紹介しました。
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今回の展示では、KP‑Connect Proをスマートファクトリーの中核を担うソフトウェアとして取り上げ、印刷会社の経営情報を集約するMIS(基幹システム)とのデータ連携に加え、生産に不可欠なスケジューリング機能やリアルタイム工程管理により、工場全体の最適化と効率化を実現する考え方をご案内しました。また、プリプレスから印刷、ポストプレスまで、他社機を含むあらゆる工程・設備をシームレスに接続し、工程全体の見える化に加えて作業の自動化にも貢献できる点をご説明しました。
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印刷機の安定稼働を支えるサービス商品についても、突発故障の抑止やダウンタイム低減の観点から内容を紹介し、日々の運用課題に対する具体的な打ち手をお伝えしました。さらに場内では、2027年末までに一般照明用の蛍光ランプの製造・輸出入が終了する流れを踏まえ、オペレーションスタンド用蛍光灯のLEDへの入れ替え提案も行いました。加えて、導入検討時に関心の高い補助金活用に関する情報も提供し、設備投資の考え方や進め方の参考としていただける内容をお届けしました。
ブース内ではプレゼンテーションも実施し、展示内容のポイントを分かりやすく整理してご案内しました。デジタル印刷機Impremiaシリーズの印刷サンプル、ポストプレス製品群Apressiaシリーズの映像紹介なども用意し、前後工程を含めた検討のきっかけとなる展示構成としました。

さらに今回は、次世代B2デジタル印刷機「J‑throne 29」についても情報提供を行いました。J‑throne 29は、B2枚葉UVインクジェットデジタル印刷機として、片面6,000sph/両面3,000sphの生産性、LED‑UVによる省エネ設計、幅広いアプリケーション対応力などを特長としています。つくばプラント内KGC(小森グラフィックテクノロジーセンター)のショールームに設置され、2026年2月19日(木)・20日(金)開催の「KOMORI 新春特別内覧会 2026」で国内初披露を予定しています。
サービス体制のご案内としては、国内サービス向上に向けた取り組みも紹介しました。KOMORIは、2025年10月1日より国内サービス体制強化を目的とした「コンタクトセンター」を開設し、電話番号の統一と製品別の専用窓口の設置により、お問い合わせへの対応スピードと利便性の向上を図っています。

KOMORIは今後も、機械・ソフトウェア・サービスを組み合わせた提案を通じて、お客様の生産性・品質・安定稼働の向上に貢献してまいります。今回の展示会にお越しいただいた皆様、誠にありがとうございました。次回の展示会でも、皆様のご来場を心よりお待ちしております。





